やる気の正体?   脳内物質? そして 「勝ち癖」!!!!

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神経細胞のニューロン間で信号(刺激)をやりとりするために必要な物質は、神経伝達物質と呼ばれています。

 50種類以上の神経伝達物質が確認されていますが、その働きが比較的解っているのは20種といわれています。
精神活動の面で重視されるのはγ-アミノ酪酸(GABA-ギャバ)、ドーパミンノルアドレナリンセロトニンなどです。特にドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンを総称してモノアミン神経伝達物質と言います・・・
  う~ん 成る程・・・

●「ああ、眠くなった」というのは、脳細胞が「もう疲れました」と危険信号を発しているものと思っていいだろう・・・
  自分の脳細胞を維持するには、眠ることが一番肝要なのだ

人間は一日ざっと、七、八時間くらい眠る人が多いようだから、生涯の三分の一は床の中という計算になる。「睡眠に費やす時間がもったいない」からと、省略するわけにもいかなければ、まとめてすます寝だめもできない。

●それはなぜかといえば、まさか人間を使って試してみるわけにはいかないが、
     小犬を眠らせない実験をすると、脳細胞は一週間もすると壊れ始める。

●つまり、脳細胞は鋭敏な代わりに、すこぶる疲れやすいものなのである。人間は脳細胞の疲労回復のために、眠るわけだ・・・・(納得!!)

●実は、この脳細胞を老化させる原因は、足などの筋力低下だけではない。日常生活で過剰なストレスや不安が続いたり、気疲れしたりすると、強いダメージを与える危険がある

●楽隠居をあまり早くから決め込むと、生きていく前向きの意欲や、物事を成し遂げた満足感からくる喜びといった、脳の働きを高めるものがなくなり、脳の老化、退化を早めてしまう・・・

●そこで、脳細胞を健全に保つには、まず気を若く持ち、いろいろなことに興味と関心を持ったらどうだろう

●脳細胞を健全に保つには、気を使わないことも大切。気を若く持ちながら、つまらないことを気にしない、苦にしない、心配しない。のんきに楽しく生きて、余計なことに頭を使わないように。頭脳を休ませておくことも、肝心である。

●人間の心と体は、いつも対話をしている。例えば、人から何かいわれて「嫌だな」という感情を抱くと、老化が早まったり、発ガンを促進する物質が体内に発生したりする。反対に、「ありがたいな」と思うと、脳や体の若さを保ち、健康にする物質が作られるらしい・・・・・う~ん

●心の持ち方、感情の在り方そのものの影響によって体内に生じる物質は、一般にホルモンと呼ばれている。ホルモンとは、細胞間の情報伝達物質のことで、いわば脳の指令を細胞に伝えるものだ。

いつもニコニコして物事をよいほうへ、よいほうへ捕らえるプラス思考、プラス発想のできる人は、すべてがよくなっていく

●よい働きのホルモンの代表としては、大脳基底核、大脳新皮質の前頭葉、側頭葉、大脳辺縁系に分布する
ドーパミンが挙げられる。   ドーパミンが分泌することで、意欲的な精神状態を作り、プラスの方向に作用する。

●また、脳内ホルモンとして最も効力があるのは、ベータ・エンドルフィンである。このホルモンは、若さを保ち、ガン細胞をやっつけ、人を楽しい気分にさせたり、エネルギーを増強させて、体の働きを高めたりする。・・・・凄~い

●脳には記憶をつかさどる海馬という部分があるが、海馬の働きをよくして、物忘れが起こらないようにしているのも、ベータ・エンドルフィンなのである・・・


私たち人間は通常、細胞間の情報伝達物質たるホルモンをコントロールすることはできない

●だが、精神の力で感情をコントロールすることは可能なのである!

●ドーパミンなどがプラスのホルモンであれば、当然マイナスのホルモンも存在する。恐怖のホルモンといわれるアドレナリン、怒りのホルモンといわれるノルアドレナリンである。逃避や不満の感情が高まった時は、必ずこれらのホルモンが分泌されている・・・

●具体的にいうと、人間が怒ったり、緊張したりした場合に脳内に分泌されるノルアドレナリンによって、怒りの情報が伝達されると、体はシャキッとして活動的になる。その意味では、生きていくのに欠かせない物質なのだが、強い毒性も備えている。血管を収縮させて、血圧を上昇させる働きである

●会社で上司からしかられて、ムカムカする。取引先との交渉に失敗して、意気消沈する。妻と口げんかして、カッとなる。みな強いストレスになるが、すべてをマイナス思考、マイナス発想でクヨクヨと受け止めていると、ノルアドレナリンがどんどん出てくる・・・

●ノルアドレナリンによって血管が収縮し、血流が滞ると、万病のもとと恐れられている活性酸素という、酸化力の強い酸素が大量に発生して、遺伝子を傷つけたり、体にとって有害な脂肪分である過酸化脂質という老化物質を作り出したりして、ガンなどの成人病にかかりやすくなるのである

これだけでも、いつもクヨクヨとしているマイナス思考、マイナス発想より、何事も前向きに考えるプラス思考、プラス発想のほうが、いかに大切かがわかるだろう。

 怒りをほほ笑みに変え、マイナスのホルモンを分泌させないことが、幸せな人生を過ごすための秘訣である。生きていることを喜び、楽しく感じ、そう努めることが、脳の若さを保ち、人生をより充実させるのである


http://www.tcstd.com/supa_fan/2004/spafan_040415.htm


~以下上記サイト様より引用~本当・・・?


私たちの性格は3つのホルモンで決まっています。
そのホルモンとは、ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン。
これらのホルモンは人によって出方に違いがあります。
その違いが、性格の違いを生み出している・・・


その3つのホルモンとは・・・

●ドーパミン
ドーパ人間は、とにかく新しくて楽しいことが大好きなイケイケタイプ。
「鳴かぬなら鳴かせてみせよう、ホトトギス」前向きで何でも楽しもうとする豊臣秀吉タイプ。

●セロトニン
セロト人間は、何事も石橋を叩いて渡るような慎重な性格。
「鳴かぬなら鳴くまで待とう、ホトトギス」ノンビリ構えて慎重派の徳川家康タイプ。

●ノルアドレナリン
ノルアド人間は、感情の起伏が激しく、感受性も豊か。
「鳴かぬなら殺してしまえ、ホトトギス」感情を表に出してアグレッシブな織田信長タイプ。

やる気が高まっている状態というのは、脳の中で快感を司る脳内神経伝達物質のドーパミンと精神活動や意識を活性化させるノルアドレナリンの分泌が高くなり、行動を抑制するセロトニンが低くなっているそうです。そして、ライバルが出現したり、闘争意欲をかきたてられたりして負けん気を発揮すると、テストステロンという男性ホルモンの一種となる脳内ホルモンが分泌され、これが、ドーパミンやノルアドレナリンを増加させるため、やる気をさらにアップさせるそうです

「よし、○○にチャレンジしよう!」と決めた翌日に、「冷静に考えたら、やっぱり自分にはムリ?」と思ったりすると、急にテンションが下がってしまうことがありますが、これは、考え過ぎたり、悩んだり、理性を働かせすぎたりすると、セロトニンの分泌量が増えて、やる気にブレーキをかけることになるからだそうです・・・

やる気が失せてしまう原因の1つに、立てた目標が高すぎるということがあります。どんな夢も目標も、あきらめないでガンバリ続ければ必ずかなうと信じて、努力できる間は高いモチベーションを維持できます。しかし、半年、1年とやっていくうちに、実現する可能性が低いことが分かってくると、そのとたんにやる気は途切れてしまいます。

恐いことは、何かにチャレンジするたびに、途中で挫折したり、達成できないことで「負け癖」がついてしまうことです。頭の中では、「ガンバろう!夢はかなう!」という前向きに考える思考回路が閉ざされて、「ガンバってもまたダメかもしれない」という思考回路が形成されてしまいます。すると、仕事に意欲が持てなくなったり、つい悲観的物事を考えるようになってしまいます。

「勝ち癖」をつける方法とは?

著者の藤田徳人氏は、整形外科医。脳内ホルモンと個人の性格や行動との関連性を分析し、ビジネスマンの能力開発をはじめ多角的な研究を行っています。

「勝ち癖」をつけるためには、勝ち続けることが定石です。
目標の立て方によって、それが可能になるのです。「モチベーション・コントロール」(藤田徳人著)という本の中に、やる気を維持する目標の立て方が紹介されています。ある心理学の実験結果によると、人間が一番モチベーションを高くして取り組めるのは、自分にできるかできないか五分五分と思える場合、つまり成功確率が2分の1であるときになるということです。
簡単に実現できない成功確率が低いものに対してモチベーションを持ち続けることは、脳科学的に不可能なことになり、また、簡単に実現できそうなことにも高いモチベーションが働かないということです。
そして、やる気を維持するには、「常に確率が2分の1のことにチャレンジするか、確率が2分の1になるまで、無心でガンバルかのどちらか」と結論づけられています。

確率が2分の1になる目標とは、「今の自分にはちょっと無理かな……、でも、ガンバレばできるかもしれない」と、少し背伸びをすれば到達できると思える目標で、そうした目標を設定したときに達成へのモチベーションが一番強くなるということになります


勝ち続けるには、ちょっとガンバって達成する目標を設定して、

それをクリアしたら、また少し上を目指す、ということを繰り返していけばいいわけです。


★脳をやる気の状態に保つために、小さな成功体験を積み重ねていくことが必要
★さらに、周りから「よくやった」と声をかけられたり、評価が上がったりすると、達成感や喜びが大きくなって、次の      チャレンジへの意欲が高まっていきます!!
★褒めてくれる人がいなかったら、自分で自分を褒めてあげましょう!









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講談社
林 成之

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この記事へのコメント

yukimi
2009年02月12日 00:21
kimikoさんのお話ぴかぴか(新しい)すごくリアルに読ませていただきましたるんるん
最近「勝負脳」や「ド-パミン」に関する本を読んでいました本
さらに納得しました手(チョキ)
有り難うございますハートたち(複数ハート)
脳にいいことだけをしていきたいですねわーい(嬉しい顔)
KIMIKO
2009年02月12日 20:11
人生色々♪ですから。まさかにも対処出来る機知とストレス体質鍛えましょう。ストレスは悪いとも限らないですよ~案外バネになって思う以上に飛べたりしますからね。思いようかも(笑)

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